20120222

芸創CONNECT VOL.5

Category:芸創自主企画企画のご案内
芸創CONNECT

芸創CONNECT vol.5芸創CONNECT vol.5

【出演アーティスト】
上本竜平/AAPA『プレゼント』
シュガーライス・センター『小さな光』
鳥公園『すがれる』
村川拓也『対話』(「無人島」より改題)
MuDA『MODAE』
(出演順)

【審査委員】
谷口純弘(FM802プロデューサー)、
服部滋樹(graf代表/デザイナー・クリエイティブディレクター)
東野祥子(BABY?Q主宰/振付家・ダンサー)
松本雄吉(維新派主宰/劇作家・演出家)
やなぎみわ(現代美術家)
(50音順)


【審査発表】
■2012年2月22日(水)19:00?
※終演後に公開審査発表会を開催
■大阪市立芸術創造館3階 大練習室
■1,000円

■お問い合わせ
大阪市立芸術創造館 TEL:06-6955-1066 (10:00?22:00)

<芸創CONNECTとは>
大阪市主催事業の「CONNECT」は、「芸創から精華小劇場へ」という連動企画として平成17年度からはじまりましたが、今年の春、精華小劇場が閉鎖されたため、5年間続いた、この企画も一旦は休止となりました。しかし、各方面から、「CONNECTから新しいアーティストが出てきているのにもったいない」「東京や地方にも認知され、関西公演への足がかりになってきている」「これからもつづけてほしい」との声もあり、この度、「芸創CONNECT」として、リスタートすることになりました。

出演者プロフィール


「上本竜平」
1980年、東京生まれ。2004年、仮設劇場になる海の家(『茅ヶ崎戯曲』)を建築家と企画し、劇場外で「日常と地続きの舞台空間」 を形にするAAPA(アアパ/Away at Performing Arts)を立ち上げる。建築・ダンス・演劇・DJ・美術・NPOなどと出会いを重ね、国内各地で活動。2007年よりダンスパフォーマンスの演出を始 め、『COVERS』(大野一雄フェスティバル2009)、『足跡』(黄金町バザール2011)など、舞台と現実の異質さ/つながりを行き来 する作品を創作。2010年には「上本竜平/AAPA」として劇場作品の創作も始め、JCDN「踊りに行くぜ!!�」に参加し創作した『終わ りの予兆』は、国内4都市を巡演した。

「MuDA」
ダンサー・振付家のQUICK、合田有紀を中心に、元dumb typeの音楽家 山中透、美術家 井上信太ら、異ジャンルのソリスト達が集まり、京都を拠点に2010年夏結成。生命、生死、身体、宇宙をテーマに、感覚、状態を極限まで突き詰め、 未知の世界へ到達することを目的としている。ダンス、音楽、映像、美術、武道などを使用した、分野越境的なパフォーマンスを行う。主な作品は「十界」 (2010 愛媛・福岡)、「みのむしプロジェクト 」(2010 岐阜)、「MODAE 」(2011高知・愛媛・岐阜)、「MuDA男祭り」 (2012 京都)など。

「鳥公園」
2007年7月結成。作・演出の西尾佳織と俳優・デザインの森すみれによる演劇ユニット。「正しさ」から外れながらも確かに存在するものたちに、少しトボケた角度から、柔らかな光を当てようと試みている。代表作に、伊藤比呂美の現代詩を舞台化した『家族アート』(09年、11年)、築百年の日本家屋で上演した『おばあちゃん家のニワオハカ』(10年)、「近代家族」以降のゆるやかな共同体を描いた『おねしょ沼の終わらない温かさについて』(11年)など。11年3月、鳥の劇場(鳥取)にて滞在制作。同年10月、フェスティバル/トーキョー11公募プログラム参加。

「シュガーライスセンター」
ダンスから抜け出したい佐藤ペチカ、前衛藝術家との邂逅を重ねる藝術身体研究所の飯田晃一、舞踏を学んできた中川敬文により2009年に結成される。「佐藤」「飯」「中」の英字読みをつなげて命名された。無前提性て、いい言葉だ なと思う。これらの言葉にすくわれ、行為とは、舞踏は、舞踊は、と考えたりしています。SRC前作『わたしは幸せで す。』というタイトルは、私が空を見上げる感覚です。遠くでも、近くでもない。ただそこに真実があると思える。だとした ら「しあわせ」と声に出すことは重要なのではないか、内在している感覚を共有するというよりも、表に現れていない事柄に 対して、何か問うたり、言ったりする必要があるのではないか。ただただHAPPY!なんて思えることが、もしあるのならば。いやっ。あるんだと思う。

「村川拓也」
演出家。1982年 生まれ。2005年、大学在学中に制作したドキュメンタリー映画『迷と惑』が台湾・Wushantouド キュメンタリーフェスティバルに正式招待される。同年、地点(演出:三浦基)に演出助手として所属。2009年、演出家としての活動を開始するため地点から独立。現在は、特定の集団は持たず単独で活動する。社会や人間の抱える「矛盾」に執心し、そこに何らかの解決を求め るのではなく、ただただ受け止め続ける訳でもなく、別の身の処し方を知見できるような作品を実験的に制作する。2011年、フェスティバル/トーキョー公募プログラム参加作品『ツァイトゲーバー』では障害者介護を題材にした作品を発表、好 評を得る。

◇主催:大阪市・大阪市立芸術創造館(LLPアートサポート)

芸創CONNECT VOL.5 審査結果発表

【優秀賞】3組


芸創CONNECT vol.5優秀賞
鳥公園『すがれる』
MuDA『MODAE』
村川拓也『対話』
(「無人島」より改題)
(50音順)


鳥公園『すがれる』
鳥公園『すがれる』
鳥公園『すがれる』



MuDA『MODAE』
MuDA『MODAE』
MuDA『MODAE』



村川拓也『対話』
村川拓也『対話』
村川拓也『対話』