大阪市立芸術創造館催事アーカイブ2015-2022

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2022年 03月 31日
大阪市立芸術創造館催事アーカイブ2015-2022
2022年 03月 18日
おどらぼ芸術祭2022
2022年 03月 05日
劇団キラキラ☆デストロイヤーズ第三章『シンデレラストーリーズ 滅びの竜と8人のシンデレラ』
2022年 03月 03日
【挟み込み】おどらぼ芸術祭2022
2022年 02月 28日
【挟み込み】劇団キラキラ☆デストロイヤーズ
2022年 02月 25日
創造Street『まだ青い欲』
2022年 02月 19日
【公演中止】激富フランキー企画『DARE?~裏の顔~』
2022年 02月 16日
【挟み込み】創造Street「まだ青い欲」

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  • 芸創ゼミvol.75「関西から全国へ発信!WEBサービスで展開する新しい舞台広報のカタチ」

    2016.02.23 19:00 芸術創造館自主企画


    芸創ゼミvol.75
    【舞台制作者向け制作講座】
    「関西から全国へ発信!WEBサービスで展開する新しい舞台広報のカタチ」

    ■日時:
    2016年2月23日(火)
    19:00-22:00
    ■参加費:1,000円(観劇三昧1,000円分ライセンス付!実質無料!)
    ■会場:大阪市立芸術創造館
    ■定員:20名
    ■受講対象者:
    舞台制作者・劇団員等、舞台芸術の制作に携わる方(経験年数不問)

    ■講座概要
    ・演劇動画配信サービス『観劇三昧』
    ・スマホがチケットになるサービス『演劇パス』
    ・演劇グッズ販売ショップ『観劇三昧 日本橋店』
    などの劇団と観客をつなぐサービス展開の他、演劇公演チラシがいつでもみられるスマホアプリ『関西チラシ手帖』のアプリ製作をおこなう株式会社ネクステージ(代表:福井学氏)より、上記サービスを題材に、関西の舞台関係者に向けて新しい広報の手法を解説して頂きます。

    また参加者全員に観劇三昧1,000円分ライセンスをプレゼント!
    実際にサービスを体験できます。

    ■お申込み方法
    必要事項(「氏名」「連絡先」「経歴・所属等」)を添え、件名を『2月制作ゼミ受講希望』として下記までお申込み下さい。こちらからの返信をもって、予約受付完了となります。
    *当日はノートパソコン/タブレット端末等をお持ちの方は、手元でサービスを体験して頂けますのでぜひご持参下さい。
    E-mail: art-space@artcomplex.net
    TEL:06-6955-1066(10-22時 芸術創造館)

    ■主催:大阪市立芸術創造館・指定管理者LLPアートサポート

    ■プロフィール
    株式会社ネクステージ
    http://i-nextage.co.jp

    主なサービス
    <観劇三昧>
    2013年8月にスタートしたオンライン観劇サービス。
    会員は月額980円の利用料で、登録されている演劇動画の全作品を、
    スマートフォン、タブレットのアプリやパソコンサイトからオンラインで視聴することができる。
    登録作品数は2015年11月末時点で83劇団268作品。
    新たな劇団を知り劇場へ足を運ぶきっかけづくりや、子育てや介護、身体的な事情により劇場に足を運べない方が
    演劇を気軽に楽しむことを目的としている。


    <演劇パス>
    2014年9月にスタートした演劇向け電子チケットサービス。自由席・指定席両方に対応。
    携帯端末にチケットが発券されるためペーパーレスで、観客に発券手数料などチケット代以外の手数料がかからないのが特徴。
    クレジットカードでの事前決済で、当日受付に並ぶことなくスムーズに入場が可能となる。
    購入したチケットが携帯に残る「コレクション」機能で、観劇履歴が自動で作成される。
    また、2015年12月より、事前決済の普及を目指し、劇団側にかかる販売手数料も無料とした。

    <観劇三昧日本橋店>
    演劇グッズを専門に販売する店舗。
    大阪の小劇場が多く集まる地域にあり、演劇ファンが足を運びやすい立地を売りにしている。
    現在約75劇団のグッズを販売しており、気になる劇団のグッズを実際に手にとって購入できることが大きな特徴。
    公演の際のグッズの物販コーナーは混雑していたり、後の予定のため早く劇場を出なければならなかったりと、欲しかったグッズがあっても買えなかった、ゆっくり見られなかった、という方に喜ばれている。
    また、関西はもちろん、関東の劇団や北海道から九州まで他地域のグッズも取り扱っているため、新しい劇団を知るきっかけ作りの役割も果たしている。