芸創講座『ソーシャルメディアを活用した広報の勉強会』
2018.01.14 14:00 芸術創造館自主企画 , 芸創で予約受付中 , TOPICS

芸術創造館自主事業:芸創講座
SNSを使った広報宣伝、
やり方がわからないorやってみたけど
正解がわからないとお悩みの方へ
『ソーシャルメディアを活用した広報の勉強会』
twitter・Facebook・Instagram等々、もはや広報宣伝の手法として当たり前になってきたソーシャルメディア。
でも「使ってみたけどイマイチ効果が出た気がしない」「なにが正解なのかわからない」という声もよく聞きます。
今回は、ライターの狩野哲也さんをナビゲーターにお迎えして、SNSの活用事例を紹介して頂きつつ、各自が抱える疑問や課題を解決するべく、勉強会の形で話し合う場を設けようと思います。
■日時:
2018年1月14日(日)14:00-17:30
■参加費:
1,000円
■会場:
大阪市立芸術創造館
■定員:
20名
■受講対象者:
SNSを使用した広報宣伝に興味のある方/悩みのある方
■お申込み方法
MAIL:art-space@artcomplex.net
TEL:06-6955-1066(10-22時 芸術創造館)
上記まで、必要事項(「氏名」「電話番号」「経歴・所属等」「SNS活用における悩みや解決したい課題」)を添え、件名を『芸創講座SNS受講希望』としてお申込み下さい。
※当館からのメール返信をもって予約完了となります。1日以上たっても返信がない場合は、お手数ですがお電話にてご確認ください。
■主催:大阪市立芸術創造館・指定管理者アートサポート共同事業体
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■開催概要
第1部(30分):参加者各自が持ち寄った疑問や問題の定義
第2部(1時間):ソーシャルメディアの活用事例の紹介
第3部(1時間半):問題解決に向けて全員で話し合う勉強会
『広報は単なる情報発信ではなく、パブリックリレーションを意識しなければ意味がない』
・心に届く伝え方とは?
・届けたい相手に情報を届けるやり方とは?
・「私たち」と「私」の情報発信の違いとは?
・ソーシャルメディア公式アカウントの更新頻度やタイミングとは?
・公式アカウントのキャラ設定とは?
・ファンがソーシャルメディアを通じて価値を高めてくれる状況をつくるために必要なものとは?
・炎上リスクとは?
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<講師プロフィール>
狩野哲也 / kano tetsuya
【フリーの編集者・ライター】
1975年京都生まれ、大阪のNYCity、寝屋川市在住。関大卒、専攻は西洋史学。街と餅と筑前煮が好きです。
主にグリーンズ、ハローライフ、京都移住計画、大阪アーツカウンシルで執筆しています。働き方を伝える求人系、歴史を伝える地域誌系、ソーシャルメディアを活用するパブリックリレーション系の分野が得意です。
狩野哲也事務所は1999年以来、雑誌の編集、執筆からはじまり、企業大学行政などの広報冊子やウェブサイトなどの制作に携わってきました。「伝える」お手伝いのどこかを担当しています。
■開催概要
第1部(30分):参加者各自が持ち寄った疑問や問題の定義
第2部(1時間):ソーシャルメディアの活用事例の紹介
第3部(1時間半):問題解決に向けて全員で話し合う勉強会
『広報は単なる情報発信ではなく、パブリックリレーションを意識しなければ意味がない』
・心に届く伝え方とは?
・届けたい相手に情報を届けるやり方とは?
・「私たち」と「私」の情報発信の違いとは?
・ソーシャルメディア公式アカウントの更新頻度やタイミングとは?
・公式アカウントのキャラ設定とは?
・ファンがソーシャルメディアを通じて価値を高めてくれる状況をつくるために必要なものとは?
・炎上リスクとは?
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<講師プロフィール>
狩野哲也 / kano tetsuya
【フリーの編集者・ライター】
1975年京都生まれ、大阪のNYCity、寝屋川市在住。関大卒、専攻は西洋史学。街と餅と筑前煮が好きです。
主にグリーンズ、ハローライフ、京都移住計画、大阪アーツカウンシルで執筆しています。働き方を伝える求人系、歴史を伝える地域誌系、ソーシャルメディアを活用するパブリックリレーション系の分野が得意です。
狩野哲也事務所は1999年以来、雑誌の編集、執筆からはじまり、企業大学行政などの広報冊子やウェブサイトなどの制作に携わってきました。「伝える」お手伝いのどこかを担当しています。