劇団ショウダウン『ドラゴンカルト』
2017.03.23 19:30 公演情報 , TOPICS

■日時:
3月23日(木)19時30分開演
3月24日(金)14時30分開演 19時30分開演
3月25日(土)14時30分開演 19時00分開演
3月26日(日)12時00分開演 16時30分開演
・受付開始は開演の40分前、開場は開演の30分前です。
・全席自由(当日受付整理券番号順での入場。)
・一部ステージでアフタートークあり。
・未就学児童入場不可。
●上演時間
上演時間は、2時間20分を予定
(途中休憩なし)
■料金:
チケット(発売中)
【前売】一般 3800円
【当日】一般 4000円
【前売&当日共】
ユース(22歳以下) 2500円
※受付で年齢が確認できるものをご提示ください。
リピ―ター割(リピ割) 3500円
※事前のご予約可。
※2回目以降の観劇の意味。受付にて必ず半券をご提示ください。
※東京公演、大阪公演ともに適用。
●当日券について
当日券は全ステージでご用意しております。
開演の40分前より受付にて整理券を配布いたしますので
是非、劇場まで足をお運びください。
●最新のお知らせ
ご予約は開演3時間前まで受付です。
●チケット予約方法
1=WEBページ予約。
https://ticket.corich.jp/apply/79275/021/
※予約完了メールは ticket@corich.jp より
送信されますのでご登録をお願いいたします。
2=メール予約。
お名前(フリガナ)、連絡先電話番号、メールアドレス、希望の公演日時、チケット種類、枚数を
下記、メールアドレスまでお知らせください。
tiketike3@gmail.com
※予約完了メールが届きましたら
予約成立となりますので
こちらの返信をお待ちください。
☆劇団公式サイト
★Story
その日、日本はパニックに包まれた。
全国47都道府県で、
深夜の12時から未明にかけて、
47件の殺人事件が発生したのだ。
事件は全国に、
そして全世界に報道され、
警視庁の指揮の元、
全国の警察署に捜査本部が置かれる。
初動捜査の最中、
驚くべき検死結果が報告される。
47人の被害者、
立場も年齢も性別もバラバラ、
全く接点のない彼らは全て、
生きながら食い殺されたのだと。
初動捜査の遅れを嘲笑うかのように、
二日目、第二の殺人が起こる。
再び47人の被害者が加算され、
指揮を執る太秦書、別所拓実警視は対応に追われる。
警視庁は、
遅々として進まぬ捜査の助けとして、
FBIの現役プロファイラーを招聘することを決意した。
心理的、地理的プロファイルを駆使し、
事件の解決に当たるが、三度事件は起こる。
進まぬ捜査、増え続ける被害者に、
日本全土がパニックに陥る中、容疑者の一人が拘束される。
平凡に見えたその男は、
予め用意していた薬を飲み、自害する。
「ドラゴンカルト」という謎の言葉を残して。
地道な捜査、プロファイラーの指摘、
そして関係者の供述により、事件の背後には
あるゲームのルールが適用されていることを突き止められる。
そのゲームの名は「人狼」
人狼のルールに則るならば、
ゲームマスターの存在があるはず、
やがて警察は徐々に犯人を絞り込んでいく。
しかし、世間のパニック、暴動は押さえきれず、
やがて警察関係者の中にも犠牲となるものが現れ、
事件のクライマックスとともに暴動も過激化し、
警察官たちは警察署に立てこもり、
暴徒たちと闘いながらの捜査を余儀なくされる。
ゲームマスターが特定され、
逮捕状が降り、事件の幕が見えたとき、
太秦署は過去最大の危機にさらされる。
ゲームマスターによって
洗脳された暴徒集団により、襲撃されたのだ。
襲撃を掻い潜り、
ゲームマスターを逮捕するために、
別所警視は捜査に当たる刑事たちに
氷の決断をくだす。
殉職しろ。
おまえたちが殉職することでしか
この状況は打開できない
果たして太秦署、
いや、警察はこの危機を打開できるのか、
ゲームマスターの犯行動機は何なのか?
今、未曾有の事件の幕があがる。
●CAST
林遊眠、金本英信(プライムオーダー)、星璃(劇団Patch)、
稲森誠(シアターOM)、中鶴間大陽(STAR☆JACKS)、
伊藤匡太(サンミュージック大阪)、中路輝(ゲキゲキ/劇団「劇団」)
久保健太、和田雄太郎、、
和中香穂、佐々木穂香(表現集団Infinity)、中原こころ
香月みゆき、宮島めぐみ、土井郁己、竹内敦子、篠原涼、
東京公演のみ
佐竹仁(お笑いサタケ道場)
筒井紘二
大阪のみ公演
後藤伽耶、中川律、白石幸雄、浦田克昭、
坂本彩純、谷朋子、池辺光完、内田竜成
●スタッフ
脚本・演出/ナツメクニオ
演出助手/金哲義(May)
舞台美術・監督/ニシノトシヒロ(BS-Ⅱ)
音響/須川忠俊(ALTERNAIT)
照明/牟田耕一郎(ママコア)
宣伝美術・写真/堀川高志(kutowans studio)
制作/鉾木章浩(尾崎商店)
当日運営/神谷沙織・長谷川滋大
京都芸術センター制作支援事業
(Kyoto Art Center Artist in Studio Program)
その日、日本はパニックに包まれた。
全国47都道府県で、
深夜の12時から未明にかけて、
47件の殺人事件が発生したのだ。
事件は全国に、
そして全世界に報道され、
警視庁の指揮の元、
全国の警察署に捜査本部が置かれる。
初動捜査の最中、
驚くべき検死結果が報告される。
47人の被害者、
立場も年齢も性別もバラバラ、
全く接点のない彼らは全て、
生きながら食い殺されたのだと。
初動捜査の遅れを嘲笑うかのように、
二日目、第二の殺人が起こる。
再び47人の被害者が加算され、
指揮を執る太秦書、別所拓実警視は対応に追われる。
警視庁は、
遅々として進まぬ捜査の助けとして、
FBIの現役プロファイラーを招聘することを決意した。
心理的、地理的プロファイルを駆使し、
事件の解決に当たるが、三度事件は起こる。
進まぬ捜査、増え続ける被害者に、
日本全土がパニックに陥る中、容疑者の一人が拘束される。
平凡に見えたその男は、
予め用意していた薬を飲み、自害する。
「ドラゴンカルト」という謎の言葉を残して。
地道な捜査、プロファイラーの指摘、
そして関係者の供述により、事件の背後には
あるゲームのルールが適用されていることを突き止められる。
そのゲームの名は「人狼」
人狼のルールに則るならば、
ゲームマスターの存在があるはず、
やがて警察は徐々に犯人を絞り込んでいく。
しかし、世間のパニック、暴動は押さえきれず、
やがて警察関係者の中にも犠牲となるものが現れ、
事件のクライマックスとともに暴動も過激化し、
警察官たちは警察署に立てこもり、
暴徒たちと闘いながらの捜査を余儀なくされる。
ゲームマスターが特定され、
逮捕状が降り、事件の幕が見えたとき、
太秦署は過去最大の危機にさらされる。
ゲームマスターによって
洗脳された暴徒集団により、襲撃されたのだ。
襲撃を掻い潜り、
ゲームマスターを逮捕するために、
別所警視は捜査に当たる刑事たちに
氷の決断をくだす。
殉職しろ。
おまえたちが殉職することでしか
この状況は打開できない
果たして太秦署、
いや、警察はこの危機を打開できるのか、
ゲームマスターの犯行動機は何なのか?
今、未曾有の事件の幕があがる。
●CAST
林遊眠、金本英信(プライムオーダー)、星璃(劇団Patch)、
稲森誠(シアターOM)、中鶴間大陽(STAR☆JACKS)、
伊藤匡太(サンミュージック大阪)、中路輝(ゲキゲキ/劇団「劇団」)
久保健太、和田雄太郎、、
和中香穂、佐々木穂香(表現集団Infinity)、中原こころ
香月みゆき、宮島めぐみ、土井郁己、竹内敦子、篠原涼、
東京公演のみ
佐竹仁(お笑いサタケ道場)
筒井紘二
大阪のみ公演
後藤伽耶、中川律、白石幸雄、浦田克昭、
坂本彩純、谷朋子、池辺光完、内田竜成
●スタッフ
脚本・演出/ナツメクニオ
演出助手/金哲義(May)
舞台美術・監督/ニシノトシヒロ(BS-Ⅱ)
音響/須川忠俊(ALTERNAIT)
照明/牟田耕一郎(ママコア)
宣伝美術・写真/堀川高志(kutowans studio)
制作/鉾木章浩(尾崎商店)
当日運営/神谷沙織・長谷川滋大
京都芸術センター制作支援事業
(Kyoto Art Center Artist in Studio Program)