ART COMPLEX 1928 - メディア情報

2020.11.27

「K-Style radio」FM京都・2020年11月27日

京都のラジオ放送局・α-STATION(FM京都)の人気番組「K-Style radio」に、『ギア』出演中の俳優・大熊隆太郎、佐々木ヤス子がゲスト出演しました。

2020.11.17

京都のノンバーバルシアター『ギア-GEAR-』が、クリスマスだけの特別企画を実施(Yahooニュース・SPICE)・2020年11月17日配信

京都のノンバーバルシアター『ギア-GEAR-』が、クリスマスだけの特別企画を実施 11/17(火)16:00配信

 

 

ヤフーが運営するポータルサイト「Yahoo! JAPAN」のニュースサイトおよび、エンタメ特化型情報メディア「SPICE」に『ギア-GEAR-』クリスマス特別企画のニュースが掲載されました。

2020.11.01

「Air STUDYHALL」FM京都・2020年10月31日-11月1日

京都のラジオ放送局・α-STATION(FM京都)の人気番組「Tea for Two」内のコーナー「Air STUDYHALL」(提供:ワコール)に、『ギア』出演中の俳優・中村るみがゲスト出演しました。尚、放送の内容は、番組Blogで視聴いただけます。

 

2020.09.14

「外国人向け舞台 試練の時」(読売新聞関西版・夕刊)・2020年9月14日発刊

かんさい 外国人向け舞台 試練の時 小劇場閉館 人気公演再開も値上げ 新型コロナウイルスによりインバウンド(訪日外国人客)が激減し、外国人向けのミュージカルを上演してきた大阪・道頓堀の小劇場「道頓堀ZAZA Box」が閉館した。 ほかの施設でも休演などの影響が広がる中、感染対策を講じ、公演を再開した劇場も出てきている。 (林華代) 8月31日夜、「道頓堀ZAZA Box」で最終公演が行われた。 プロジェクションマッピングで舞い散る桜の花びらが投影された壁面に、絵師が桜の精などをイメージした絵を描き、和楽器やタップダンスも交えて、様々な人々の生涯を表現するパフォーマンスを披露。 感染防止で定員100席の半数以下の40人に絞った観客が、拍手で閉館を惜しんだ。 訪日外国人客は2018年に3000万人を突破。 近畿でも19年の入国者数は841万人(法務省調べ)に上り、11年の6倍以上に増えた。 そうしたインバウンド効果を見込み、道頓堀商店会とJTBが18年6月に開設した観光情報発信拠点「道頓堀スクエア」の目玉が、「道頓堀ZAZA Box」だった。 京都・宮川町の「京おどり」を手がける北林佐和子が作・演出を担当。 食いだおれの街にちなみ、ごった煮から名付けた「フードミュージカル GOTTA」として、歌舞伎役者や三味線弾きがモチーフの演者らが、和楽器や映像を駆使して様々な芸能を演じてきた。 累計入館者約2万8000人の多くが外国人だ。 19年に大阪観光局発行の周遊パスで無料入館できるようになってから増え、昨年8月は2300人が訪れた。 だが、新型コロナの感染拡大で今年2月には740人に激減。 3月に休演し、当面インバウンドも望めないことから、閉館が決まった。 休演前のかぐや姫を題材にしたミュージカルは、文化庁の「日本博イノベーション型プロジェクト」に選ばれるなど評価されていた。 北林さんは「和楽器は世界の人々の心を打ち、手応えをつかんでいたのに」と唇をかむ。 運営を担ったバイタルアートボックスの吉元常洋代表は「インバウンド特化が失敗だった。 この経験を生かし、ジャグリングやマジックなど日本の家族連れにも楽しんでもらえる内容をやりたい」と語る。 17年12月から、道頓堀などの劇場で日本舞踊ショーを続けてきたOSK日本歌劇団も、今年2月に休演。 広報担当者は「いつ再開できるかわからない」と話す。 ほかにも休演となったショーなどは少なくない。 これに対し、パントマイムやマジック、ブレイクダンスなど言葉を使わない「ノンバーバル・パフォーマンス」で外国人らにも人気だった京都市の「ギア」は、8月に公演を再開した。 4月の休演後、感染防止策として客席に間仕切りを設け、入り口も「元おもちゃ工場」という舞台設定にあわせ改装。 観客を舞台に上げて行っていたマジックは、席から参加してもらう非接触の演出に改めた。 それでも観客の約2割を占めた外国人客は激減し、料金を2000円アップの6800円に改定せざるを得なかった。 再開後は空席がある公演もあるという。 プロデューサーの小原啓渡は「値上げは苦渋の決断だが、改装で快適な空間で見てもらえるようになった。 感染対策を徹底し、よりよい作品づくりを続けたい」と前を見据える。 上 8月末で閉館した「道頓堀ZAZA Box」の最終公演(大阪市中央区で) 下 新演出で公演を再開した「ギア」(京都市中京区で)

読売新聞(夕刊)の「かんさい」コーナー内で、コロナウイルス感染拡大防止対策を講じた上で、作品のバージョンアップに踏み切り、公演再開をした『ギア』に関する記事が掲載されました。

2020.08.13

「AFTERNOON DELIGHT」FM COCOLO・2020年7月28日放送

大阪の人気FMラジオ局「FM COCOLO」の番組「AFTERNOON DELIGHT」にて『#ギア』が紹介されました!

 

2020.05.13

「京都酒造組合、ノンバーバルシアター『ギア』とコラボ」/日本食糧新聞・2020年5月13日配信

『ギア-GEAR』と京都酒造組合(佐々木酒造、羽田酒造、松井酒造)がコラボした日本酒の販売に関する記事が掲載されました。

 

 

2020.03.17

「& TRAVEL 京都 2021」/2020年3月17日発行

朝日新聞出版発行の観光ガイドブック「& TRAVEL 京都 2021」(p.102)にて『ギア-GEAR-』の情報が掲載されました。

2020.03.01

「ENJOY KYOTO」/2020年3月1日発行

京都を訪れる人に向けて英語で京都の情報を紹介するフリーペーパー「ENJOY KYOTO」のレトロ建築特集にて1928ビルが紹介されました。

2020.02.26

小原 啓渡 / 回れ、歯車(頭を下げれば大丈夫)・2020年2月26日配信

小原 啓渡 / 回れ、歯車 プロデューサー。アートコンプレックス。 2020/2/26 【ギア-GEAR-インタビュー企画・展開!】 最初の回転はプロデューサーの小原 啓渡さん。 何故「ギア」はこんなにも人の心を惹きつけるのか。 超絶パフォーマーが京都に集結!日本発!日本初!言葉を全く使わないエンターテイメント!ギア専用劇場(ART COMPLEX 1928) 撮影:井上 嘉和 インタビューを読む
関西を始めとした全国の小劇場演劇・ダンス等に着目し、表現活動を行う人々を紹介するインタビューサイト「頭を下げれば大丈夫」にギア統括プロデューサー小原啓渡へのインタビュー記事が掲載されました。

2020.02.03

『やさしいニュース』(北陸朝日放送)/ 2020年2月3日放送

関西のニュースをわかりやすく、やさしく伝えるニュース番組「やさしいニュース」内「匠と巧」のコーナーにて、『ギア』出演中のマイムパートいいむろなおきが特集されました。

日本経済新聞 連動企画「心をつかむ魔法の動き いいむろなおきさんのパントマイム

2020.02.03

テーマは“調和”。言葉の壁を越えた感動エンターテイメント(Confetii)・2020年2月3日配信

 

PICKUP 中村るみ 公演数3100回突破! 京都の専用劇場で繰り広げられるノンバーバルシアターに注目! テーマは“調和”。 言葉の壁を越えた感動エンターテイメント

 

お得な公演チケットConfettiが配信するWEBインタビュー記事Pick Upにて『ギア-GEAR-』出演中のドールパート中村るみのインタビューがが紹介されました!

2020.01.15

「まっぷる京都’21」昭文社発行/2020年1月15日発行

 

京都の魅力をぎっしり詰め込んだ京旅ガイドの決定版!!まっぷる京都’21(p.82)に『ギア-GEAR-』の情報が掲載されました!

2019.12.06

「KYOTO GUIDE 24H」朝日新聞出版/2019年12月6日発行

 

「KYOTO GUIDE 24H」(p.141)に『ギア-GEAR-』の情報が掲載されました!

2019.11.30

京都発・無期限ロングラン公演3千回突破の仕掛け人(論座)・2019年11月30日配信

文化・エンタメ 『ギア』プロデューサー小原啓渡インタビュー/上 京都発・無期限ロングラン公演3千回突破の仕掛け人 桝郷春美 ライター ギア-GEAR-|スターファイル|小原啓渡 2019年11月30日 STAR☆FILE スター・ファイル 京都の目抜き通りの一つ、三条通にある1928ビル内の小劇場で上演されている『ギア-GEAR-』(以下『ギア』)が快進撃を続けている。 観た人の口コミで評判が評判を呼び、2019年10月20日には、公演回数3千回を突破した。 オリジナル作品での3千回を超えるロングラン公演は日本で初めて。 その後もこつこつと公演を重ねており、未踏の領域を突き進んでいる。 この無期限ロングラン公演の仕掛け人であるプロデューサーの小原啓渡さんにインタビューを行った。

政治からエンタメまで、各分野の専門家による独自の論考を掲載する朝日新聞の言論サイト「論座」にギア統括プロデューサー小原啓渡へのインタビュー記事が掲載されました。

 

 

 

2019.11.29

Japanese theters vying to charm foreign audiences(The Japan News)・2019年10月21日配信

Japanese theaters vying to charm foreign audiences Young men in costumes, which look like modernized samurai kimono, chant punchy lines fit for period drama characters. The audience responds to them by eagerly waving glow sticks. This was a scene from "Kyoto Samurai Boys," which opened Sept. 17 at a theater inside the premises of the Heian Jingu shrine in Kyoto. The show fascinates the audience with its staging full of traditional Japanese tastes. "Many non-Japanese tourists visit Kyoto. We saw it as an opportunity. I hope this show will impress the audience with Japanese culture and the latest stage technologies," Nelke Planning chairman Makoto Matsuda said emphatically. The show lasts about 40 minutes, an ideal duration for visitors to casually pop in and enjoy. The first 30 minutes of the two-part show is a nonverbal play with an easy-to-understand story about a group of young people who become trapped inside a SLIDE 1 OF 3 Photo by Takako Kishi A scene from "Gear"

読売新聞が配信する英字ニュース『The Japan News』にて『ギア-GEAR-』が紹介されました!

 

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