ART COMPLEX 1928 - メディア情報

2019.11.25

「ACT4 Vol.93」 /2019年11月25日発行

大人のための知的好奇心マガジン「ACT4」93号の「アートがもたらすチカラ」にて『ギア-GEAR-』が紹介されました!

2019.11.22

京都発、話題の演劇「ギア」に感動(産経ニュース)・2019年11月22日配信

【Happy! Kyoto Life】京都発、話題の演劇「ギア」に感動 2019.11.22  18:00 | ライフ | 学術・アート 芸術は人を感動させてナンボだと思います。 それがプロというものなのだと、音楽や舞台、さまざまな素晴らしい芸術に触れたとき感じさせられます。 京都発のノンバーバル(言葉に頼らない)パフォーマンス「ギア-GEAR-」を先日、初めて観ました。 公演回数は3000を

産経新聞のWEBニュース「産経ニュース」内「Happy! Life Kyoto」のコーナーにてα-STATION DJの眞崎直子さんによる『ギア-GEAR-』の観劇レポートが掲載されました!

2019.10.26

「京都発『ギア』国、年齢関係なく」(読売新聞・全国版)・2019年10月26日発刊

週刊エンタメ ■厳しい現実 観光庁によると、2018年の訪日外国人旅行消費額は過去最高の約4.5兆円で、12年(約1.1兆円)以降7年連続で前年を上回った。 訪日客を狙った「インバウンド向け劇場」を開設する動きも続き、試行錯誤が繰り返されている。 これまでには、集客に苦戦したケースが目立っている。 東京都内ではスタジオアルタが17年に有楽町で「オルタナティブシアター」をオープンしたが、約半年で自主公演を終了。 大阪市の大阪城公園内に今年2月オープンした複合劇場施設「COOL JAPAN PARK OSAKA」では、日本の伝統文化をモチーフにしたレビュー「KEREN」がスタートしたが、8月に終了した。 演劇・映画評論家の萩尾瞳さんは「侍や忍者が世界的に人気があるのは確かだが、単に日本的な芝居を分かりやすく見せれば外国人客が集まるわけではない。 作品のテーマ、交通の便、潜在的な観客数の見込みなどきちんとしたマーケットリサーチが欠かせない」と指摘する。 京都発「ギア」「国、年齢関係なく」 苦戦する劇場が多いなか、好調なのが京都発のノンバーバル舞台「ギア-GEAR-」だ。 元おもちゃ工場で働くロボットたちと製品の「ドール」の出会いを描いた幻想的な物語で、2012年にスタート。 今月20日の夜公演で公演回数3000回を達成した。 プロデューサーの小原啓渡さんは、「魅力的な都市には魅力的なエンタメがある。 ニューヨークの『ブルーマングループ』のようにどこの観光客がいつ行っても楽しめる作品を作りたかった」と語る。 そして、「まずは日本人が見て納得する作品でないと残っていかない」ときっぱり。 本公演がスタートして3年たったころから外国人の姿も増え、現在は観客の2割を占める日もあるという。 「長期的な視野で国、年齢に関係ない感動を追求したい。 あえて言うなら、人間がターゲットですね」と笑顔を見せた。 写真・岸隆子
読売新聞(全国版)の「週刊エンタメ」コーナー内で『ギア』の記事が掲載されました。

2019.10.21

京都のノンバーバルパフォーマンス「ギア-GEAR-」が3000回公演を達成(ステージナタリー)・2019年10月21日配信

京都のノンバーバルパフォーマンス「ギア-GEAR-」が3000回公演を達成 2019年10月21日 12:16 「ギア-GEAR-」が、昨日10月20日の18:00開演回で3000回公演を達成した。 「ギア-GEAR-」3000回公演の出演者。

舞台・演劇の最新ニュースを毎日配信する「ステージナタリー」にて『ギア-GEAR-』3000回公演達成の記事が掲載されました!

2019.10.19

「放浪記」の記録を上回る3000回公演 京都発のノンバーバル舞台「ギア」がすごい(Yahooニュース・まいどなニュース)・2019年10月19日配信

「放浪記」の記録を上回る3000回公演 京都発のノンバーバル舞台「ギア」がすごい 10/19(土)11:05配信 まいどなニュース 「演劇でもミュージカルでもサーカスでもない、新感覚エンターテイメント」を掲げ、京都の専用劇場で公演を続けるノンバーバル(非言語)パフォーマンス「ギア -GEAR-」が、10月20日18時の回で前人未踏の3000回に到達する。 日本演劇界のロングラン記録としては、あの「放浪記」(森光子主演、2017回)や「Endless SHOCK」(堂本光一主演、2019年4月時点で1700回)をも上回る、とんでもない数字である。 劇場は100席しかなく、動員数ではもちろん「放浪記」などには遠く及ばないものの、2012年の初演から毎回のように細かな改良を重ね、今なお進化を続けている。 photo by takako kishi

大阪・神戸・京都を中心とする関西エリアの街ネタや、ネットで話題になっていることを、タイムリーに紹介するサイト「まいどなニュース」にて『ギア-GEAR-』に関する記事が掲載されました!

2019.10.16

「スパッと通信社」/ニュース情報番組『キャスト』(朝日放送)・2019年10月16日放送

朝日放送のニュース情報番組「キャスト」内の関西のを切り撮る新コーナー「スパッと通信社」にて『ギア-GEAR-』をご紹介いただきました!

2019.09.25

「日本初、前人未到の公演回数3,000回突破へ 京都発のノンバーバル舞台『ギア-GEAR-』」エキサイトニュース・2019年9月25日配信

日本初、前人未到の公演回数3,000回突破へ  京都発のノンバーバル舞台『ギア-GEAR-』 2019年9月25日 12:30 @Press ART COMPLEXグループ(事業内容:劇場の運営、イベントの企画・実施など)が手がける、京都で上演中の舞台公演『ギア-GEAR-』(以下『ギア』)は、来たる2019年10月20日(日)18時公演で、日本演劇史上初の3,000回公演を達成する予定です。 至近距離で体感する超絶パフォーマンス

話題の芸能ニュースなどを配信する「エキサイトニュース」に『ギア-GEAR-』3000回突破へ(10月20日予定)のニュースが掲載されました。

2019.09.20

「実は知らないお仕事図鑑 」ANTENNA・2019年9月20日掲載

INTERVIEW PERFORMING 【実は知らないお仕事図鑑P6:『ギア』プロデューサー】/小原啓渡

京都のカルチャーを発信するウェブマガジン『アンテナ』の「実は知らないお仕事図鑑」にて『ギア』統括プロデューサー小原啓渡のインタビューが掲載されました。

 

 

2019.06.08

「言葉不要 体で紡ぐ物語」読売新聞 夕刊・2019年06月03日発刊

演劇 言葉不要 体で紡ぐ物語 「ギア-GEAR-」 身体表現の力を体感する舞台だ。 目の前で次々と繰り広げられるマイム、ブレイクダンス、マジック、ジャグリング。 その卓越した芸に、舞台に投影されるプロジェクションマッピングの映像が融合し、言葉に頼らず、物語を紡ぎ上げる。 京都発のノンバーバル(非言語)演劇「ギア-GEAR-」の人気が止まらない。 京都市中京区の専用劇場でロングラン公演が続いており、この4月で8年目に入った。 累計21万人以上を動員し、今も満席の日がある盛況ぶりだ。 未来の元おもちゃ工場が舞台。 ここで働く人間型ロボット「ロボロイド」4体と、かつて工場の製品だった人形「ドール」との交流を描く。 観客席(約100席)との距離が近く、場内全体が物語の世界にいるよう。 離れ業を順に披露していくロボロイド役の出演者たち。 ポップな音楽に華やかな映像が相まって最高潮となり、歓声と拍手がわいた。 異なる芸の集合なのに、統一感がある。 「幕の内弁当の発想」と統括プロデューサーの小原啓渡は笑う。 様々な食材を彩りよく詰め込んだ弁当のように、「調和」を意識しているからだ。 「外国人客からは『とても日本的だ』と評される」と手応えを語る。 長年、歌舞伎の舞台に携わった小原は、回り舞台や屋台崩しなどの演出も取り入れ、小劇場をダイナミックにみせる。 さらに、言葉を使わないことで出演者の表情やしぐさが際立ち、見る者の想像力をもかき立てる。 終盤、すさまじい量の紙吹雪が舞った後、訪れる静寂。 言葉がないのに、なぜか切ない。 いや、だからこそ切ないのだ。 (横田加奈) 鑑賞ガイド ギア-GEAR- 京都・三条通のビル「アートコンプレックス1928」内の専用劇場で2012年4月から公演を開始。 5月で2800回を超えた。 「ギア」は歯車のこと。 ステージ中央に大きな歯車が置かれ、古びた機械装置のようなセットが取り囲む。 1公演にマイム、ブレイクダンス、マジック、ジャグリングの各芸を披露するロボロイド役4人、ドール役の女優の計5人が出演。 それぞれの役は5、6人が日替わりで演じており、総勢約30人の組み合わせの違いを楽しむこともできる。 マジック 鮮やかな手さばきを披露した マイム 全身を使ってユニークな動きを表現する プロジェクションマッピング ドールの衣装が着せ替え人形のように変化した ジャグリング ボールやスティックを自由自在に操る ブレイクダンス 倒立や宙返りなど、アクロバチックな技がさえた ◀大量の紙吹雪が舞う中、ダンスを繰り広げるドール(中央)とロボロイドたち=いずれも近藤◎撮影

2019年06月03日に発行された読売新聞に「ええやん!かんさい Stage&Culture」にて『ギア』が紹介されました!

2019.06.01

「ふらり、劇場へ」リトルノ・2019.6.1発行

55才からの大人のフリーマガジン[リトルノ]の夏号「ふらり、劇場へ」の特集にて「ギア」 が紹介されました。

 

 

2019.05.28

「京都の小さな美術館めぐり プレミアム」/2019年5月30日発行

株式会社G.B.が発行する観光ガイドブック「京都のちいさな美術館めぐりプレミアム」にギア専用劇場/ART COMPLEX 1928の紹介記事が掲載されました!

2019.03.31

「& TRAVEL」/2019年3月30日発行

朝日新聞出版発行の観光ガイドブック「& TRAVEL」にて『ギア-GEAR-』の情報が掲載されました。

2019.03.30

京都で上演中の ‟日本発・日本初” のノンバーバルパフォーマンス『ギア-GEAR-』国内での連続公演記録を塗り替えロングラン8年目へ/SPICE/2019年3月30日

京都で上演中の ‟日本発・日本初” のノンバーバルパフォーマンス『ギア-GEAR-』国内での連続公演記録を塗り替えロングラン8年目へ 2019.3.30 ニュース イベント/レジャー 京都で上演中の ‟日本発・日本初” のノンバーバルパフォーマンス『ギア-GEAR-』が2019年4月1日にロングラン8年目に突入する。 ©Takako Kishi

 

エンタメ特化型情報メディア「SPICE」に『ギア-GEAR-』8年目に突入のニュースが掲載されました。

2018.10.14

京滋Biz 2500公演を達成/産経新聞 京都版・2018年10月19日 

京滋Biz 2500公演を達成 「せりふ」なし パフォーマンスで表現 京都発の演劇「GEAR」 京都市中京区の専用劇場「アートコンプレックス1928」を拠点にロングラン上演が続く演劇「ギア-GEAR-」が、平成24年4月の公演開始から2500回目の公演を達成した。 来場者数は累計18万人超。 国内演劇で2500回を超えたのは初めてという。 「ギア」はせりふがなく、ダンスや身ぶり手ぶりなどで表現するノンバーバル(非言語)の演劇・パフォーマンス。 日本語が分からない外国人客も楽しめる夜の観光の一つとして存在感を高めている。 実績が評価され、これまで近畿経済産業局の「関西インバウンド大賞」や、京都政財界による「京都創造者賞」のアート・文化部門を受賞。 7日の上演が2500回目となった。 プロデューサーの小原啓渡さんは、「お客さんに喜んでいただこうと、本気で改善し続けているからということでしょう。 本気が大事なんだろうと思う」と分析している。 基本的に週5回、1日2回公演。 前売り4200円、当日券4700円。 せりふがない演劇「ギア」の公演の様子(岸隆子さん撮影)

産経新聞 京都版 京滋Bizの記事内にて『ギア-GEAR-』が紹介されました!

2018.03.07

「ギア」にインバウンド大賞 京都新聞・2018年3月7日発刊

「ギア」にインバウンド大賞 はなやかKANSAI魅力アップアワード 優れたアイデアやサービスで訪日外国人を受け入れている関西の企業・団体をたたえる「第2回はなやかKANSAI魅力アップアワード」の表彰式が6日、大阪市内で開かれた。 関西インバウンド大賞は、京都市中京区の劇場で舞台公演「ギア-GEAR-」を連続2千回以上、ロングランで上演しているアートコンプレックスグループ(中京区)に贈られた。 同アワードは、関西経済連合会や近畿経済産業局などでつくる「はなやかKANSAI魅力アップフォーラム」が主催。 訪日客向けのビジネスや在住外国人の支援活動を対象に審査した。 アートコンプレックスは、せりふが一切無い「ノンバーバル」と呼ばれる公演を2012年春から上演し、これまでに計17万人以上を動員。 「京都の新しい観光資源として夜のエンターテインメントを振興した」と評価され、小原啓渡・統括プロデューサーが表彰状を受け取った。 (柿木拓洋) 関西インバウンド大賞の表彰状を受け取るアートコンプレックスグループの小原統括プロデューサー(右)=大阪市

2018年3月7日に発行された京都新聞で、「第2回はなやかKANSAI魅力アップアワード」の関西インバウンド大賞を『ギア』が受賞した情報が掲載されました。

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