ART COMPLEX 1928 - メディア情報

2015.04.20

「ギア無言の魅力 京都発の舞台4年目に」読売新聞/2015年4月20日夕刊

2015年4月20日に発刊された、読売新聞の夕刊かんさいステージ面に京都ロングラン4年目突入の記事が掲載されました!
かんさい 「ギア」無言の魅力 京都発の舞台 4年目に 言葉を一切使わない「ノンバーバル・パフォーマンス」の舞台「ギア」が、京都市中京区の専用劇場でロングラン4年目に入った。 パントマイム、ブレイクダンス、マジック、ジャグリングの芸を軸に、プロジェクションマッピングなどの仕掛けも凝らしたファンタジー劇で、国内外から5万人以上の観客を動員。 日本の小劇場では珍しい長期公演成功の秘密を探ると、①試行錯誤②複数キャスト③かぶき精神――の三つが見えてきた。 (森重達裕) ①試行錯誤 「ギア」は、廃工場で働く人型ロボット4体が、かつて生産されていた古びた女の子の人形(ドール)と出会い、心の交流を図る物語。 専用劇場は三条通御幸町にある築90年のビル3階。 約100席で、週末を中心に週3~4日、70~80分の舞台を1日2回上演している。 6月には通算1000回を達成する見込みだ。 2010年にパイロット版を作り、各地で100回近いトライアウト(試行)公演を行ったという。 統括プロデューサーの小原啓渡(54)は「毎回アンケートを実施し、コンスタントに8割以上が『最高』を選ばないとロングランしないと決めていた」と話す。 最後には9割以上が「最高」と評価。 自信を得て、12年4月から現在の劇場で公演をスタート。 その後も改良を重ね、現在は「ギア バージョン3.70」と銘打つ。 ②複数キャスト 赤(パントマイム)、黄(ブレイクダンス)、青(マジック)、緑(ジャグリング)のロボットは、白いドレスのドールの手に触れると様々な特殊能力を発揮。 ブレイクダンスで宙返りする荒業や、観客を巻き込んでのマジックなどを次々に見せていく。 オーディションで選ばれた出演者は、五つの役にそれぞれ3~5人ずついるため、数百通りの組み合わせができる。 「全く同じ座組みを見る機会がまずない。 得意技も、芝居の間もキャストの組み合わせによって変わるので20回、30回と訪れるリピーターも多い」(小原) 4人いるドール役の一人、平本茜子は「毎回、劇場の空気が違うし、みんな自由にアドリブをするので、相手が違うとどんどん面白くなります」と語る。 ③かぶき精神 かつて小原は20年以上、歌舞伎舞台の裏方を仕事にしていた。 「ギア」では屋台崩し、だんまり、盆(回転舞台)など随所に歌舞伎の要素が入っている。 特定の演出家を置かないのも歌舞伎と同じだ。 パンフレットの「演出 オン・キャクヨウ」のクレジットは漢字で「御客様」。 小原は「観客の反応を参考に、修正を繰り返して常に新しくする。 歌舞伎の語源の『かぶく』は、最先端という意味。 これからも進化し続けていくし、終わりはない」と胸を張る。 公演日程は「ギア」公式サイト(http://gear.ac/)。 0120・937・882。 強風にあおられるパンとマイムを見せる赤ロボット ▲ドール(中央)のドレスは特殊効果でどんどん色が変わる ▶観客を巻き込んだトランプマジックを見せる青ロボット ◀光るボールを使って幻想的なジャグリングを見せる緑ロボット ▼ブレイクダンスで豪快に宙返りする黄色ロボット 写真はすべて井上嘉和撮影

2015.03.05

観光特集「京あれこれ」2015春号/2015年3月4日発行

京都新聞社が首都圏向けに観光情報を特集した情報紙「京(みやこ)あれこれ」2015年春号。『きょうのあれこれインタビュー』のコーナーでギアプロデューサー小原啓渡へのインタビュー記事が掲載されました。
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[きょうのインタビューあれこれ・02] 京都発 感動空間[ギア] 言葉を使わずに展開される◎◎のストーリーとパントマイムやジャグリングなどの◎◎的なパフォーマンスが見事に融合する舞台、ノンバーバル(非言語)パフォーマンス「ギア」。 歴史と文化に彩られた観光都市・京都に現れた「感動空間」はどのようにして作り上げられてきたのだろうか。 舞台のコンセプトや成り立ち、ストーリーのこだわりについて「ギア」プロデューサーである小原啓渡さんに聞いた。 異文化が見事に融合する、新感覚の舞台 役者が言葉を使わず、ジェスチャーや道具のみで物語を展開するノンバーバルパフォーマンス「ギア」。 「京都発」と銘打ち、3年前からロングラン公演を行うギアは、見る人に驚きと感動を与える舞台として成長してきた。 この舞台の特徴は、物語にパントマイム、マジック、ブレイクダンス、ジャグリングの多彩な技が組み込まれているところだ。 洗練された技を◎◎に◎し◎す◎◎があるかと思えば、◎のシーンでは◎◎ある演技で◎◎を印象付けるなど、めりはりの利いた◎◎が観客を引き込んでいく。 それぞれのジャンルを担当する出演者は、世界的に◎◎するパフォーマーと女優。 その◎を融合させる発想には、実は小原さんが愛してきたという歌舞伎が深く関わっている。 「歌、踊り、芝居などさまざまな手法で表現される歌舞伎は、いわば日本を代表する複合芸術です」と小原さん。 ブレイクダンス、マジックなどを◎合的にクリエーションし、ストーリーに落とし込む手法は、まさに歌舞伎を応用したもの。 「文化の違うものを受け入れて調和を図るということを、日本人は歴史の中で自然と行ってきました。 そうやって異文化を融合し成熟させることで、新たな文化を生み出してきたのです」と語る。 新たな舞台ジャンルを確立しつつあるギアは、◎◎◎な◎◎ではとても日本らしい表現なのだ。 文化都市・京都に新たな観光コンテンツを ギアの公演が行われる専用劇場「アートコンプレックス1928」は、京都の街中に立つ1928ビルの3階にある小さなホールだ。 ◎◎から約70年がたち、老朽化で取り壊しが検討されていたところを、小原さんもよく知る京都在住の建築家・若林広幸さんが買い取って改◎したという。 1999年、「アートコンプレックス1928」オープンに伴い、小原さんがプロデューサーに就任した。 「当時から、この場所をブロードウェーみたいな、にぎやかな場所にしたいという夢がありました。 世界の観光都市を見てみると、ブロードウェーやパリ、ロンドンなどの魅力的な都市には必ず、観光客が楽しめる文化的コンテンツがあるんです。 観光が重要な役割を担うこれからの時代、このコンテンツは京都にも必要だと感じました」。 そんな時、ギアを生み出すきっかけを与えてくれたのが、ブロードウェーで見た舞台「ブルーマン」だ。 「小規模劇場、しかも少人数で行われるブルーマンを見て、大型劇場でなくてもロングラン公演ができるんだと勇気をもらいました」。 そこからギアの◎◎を◎◎、今や外国人観光客にも人気の観光コンテンツとしての地位を確立している。 誰が見ても分かりやすい「ノンバーバル」という◎◎も、外国人に受け入れられる◎◎だ。 多様性を受け入れ、変わり続けるギア 初公演は◎◎◎の大阪。 京都や◎◎で公演を重ね、3年前にロングランを◎◎した。 ストーリーや◎◎は◎◎に比べかなり変化しているという。 各要素をバランスよく取り入れることは非常に難しく、◎◎はまだその比重を◎◎している段階だ。 「トライアウトではアンケートから積極的にお客さんの意見を拾い上げましたし、現在でもアンケートを元に◎◎やシーンを見直すことはしょっちゅうです。 そういう意味で、こn舞台の演出家はお客さんだと思っています」と小原さん。 パフォーマンスだけでなく物語に感動できるところも魅力で「ラストシーンは思わず泣いてしまう方も多い」というのも、観客の意見を基に物語をブラッシュアップしている◎◎だ。 パフォーマーやスタッフ、そして観客の反応など、さまざまな要素を絶妙なバランスで融合させるべく試行錯誤を重ねる小原さん。 そんなプロデューサーという日々の◎◎を「◎◎◎◎のようなもの」と表す。 「舞台に関わる全てのエネルギーを上手に組み合わせ、化学反応を起こすことで『愛』を生み出せれば、と思っています。 なかなか完璧なものはできませんが、だからこそアートなんです」と笑う。 公演ごとに少しでもいいものをと意気込む小原さんの◎いとともに、これからもさらに発展していくギアに夢は膨らむばかりだ。

2015.02.28

京都通のための本「京都ぴあ」/2015年2月発行

2015年2月に発行された、「知らなかった京都」に出会える、京都通のための本「京都ぴあ」で、「外国人に人気の京都はどこ?」として『ギア-GEAR-』が紹介されました!
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今、訪ねておきたいKYOTO 09/10 SPOT 円安で日本ブーム!! 外国人に人気の京都はどこ? 海外からの観光客にならって"上質な異文化"を探訪。 京都の旅に新しい楽しさ発見。 日本を訪れる外国人観光客数が急増している。 2004年の610万人に対して、2014年には1300万人超。じつに2倍以上の伸びだ。 そのなかで彼らに人気なのは、やはり京都。 世界的に有名な旅行口コミサイトでも伏見稲荷大社が「外国人に人気の日本の観光スポット」で1位に選ばれるなど、多くの場所が上位にランクインしている。 共通項といえそうなのが「上質な異文化」を体験できること。 彼らの視点にならって各スポットを訪ねてみれば、また違う、新しい京都の旅を楽しめそうだ。 外国人に人気の京都はコチラ! 1位 伏見稲荷大社 二列に連なる千本鳥居の朱の道が幻想的で神秘的。 他所にはない唯一無二の場所と感じるそう。 住 京都市伏見区深草藪之内町68 075-641-7331 休 無休 境内自由 ¥ 無料 鮮やかな朱色の鳥居が連なる姿は、エキゾチックで神秘的な日本の風景に違いない。 2位 永觀堂 禅林寺 「もみじの永観堂」はまさに絶景だが、本尊の「みかえり阿弥陀」の優美な姿にもぜひ出会いたい。 住 京都市左京区永観堂町48 075-761-0007 休 無休 9:00~17:00 ¥ 600円 3位 ギア-GEAR- 演劇でもミュージカルでもサーカスでもない。 日本発のノンバーバル(=言葉に頼らない)パフォーマンス。 住 京都市中京区三条御幸町角1928ビル3階 0120-937-882 (『ギア』インフォメーション) ※詳細は要問合せ 撮影:井上嘉和 4位 金閣寺 実際に見ると黄金の輝きはひときわ。 説明いらずのインパクトで、日本人も外国人も等しく胸を打つ。 住 京都市北区金閣寺町1 075-461-0013 休 無休 9:00~17:00 ¥ 400円 5位 三十三間堂 南北に延びる長大なお堂に1001体の観音像が並ぶ様子はまさに圧巻。 壮大な宇宙を感じるようだ。 住 京都市東山区三十三間堂廻町657 075-561-0467 休 無休 8:00~17:00 ¥ 600円

2014.12.31

台湾の旅行情報誌「az Travel(az旅遊生活雑誌)」/2014年12月発行

2014年12月に発行された、台湾の旅行情報誌「az Travel(az旅遊生活雑誌)」で『ギア-GEAR-』が紹介されました!
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eX Cafe嵐山本店 和風甜蜜時光 來到京都當然要品嘗美味的京風甜點,像是抹茶聖代、宇治金時冰、抹茶捲心蛋糕、烤糯米糰子、黑糖蜜豆冰等,但京都市區的知名甜點店總是人潮洶湧、店面又擁擠,此時,內行的MK司機推薦了位在嵐山風景區的「eX Cafe嵐山本店」,不但可以悠閒的坐在華麗的日式宅邸裡享用上述甜點,還可以一邊品嘗正宗的京風甘味、一邊欣賞140坪日式庭院裡的繽紛花草美景,感受平安時代貴族們在嵐山度假的風情。 GEAR齒輪 全新形態的舞台劇表演 若以為京都只有藝妓表演那可就錯了,MK司機告訴我們,有一齣長期在京都公演的現代表演「GEAR齒輪」,非常受到歡迎。 「GEAR齒輪」的演出形式完全不需要語言,以默劇的形態跳脫語言的桎梏,故事的主軸描述一名玩具人偶DOLL遇見了4個機器人,因而漸漸產生了和人類一樣易感的內心。 表演方式除了一般舞台劇常見的表情、動作與舞蹈,並利用魔術、街舞、雜技來代替台詞,加上最新技術的舞台設計、搭載彩色LED的舞台裝、1600萬色的激光效果、劇力萬均的音效與狂風,深深刺激了觀劇者的感官,可說是全新形態的舞台劇表演。 Leica京都店 地址:京都市東山區祇園町南側570-120 電話:+81-75-532-0320 時間:11:00~19:00,週一休息 交通:市巴士「祇園」站下車徒步3分鐘 網址:www.leica-camera.co.jp 京ごころ 地址:京都市中京區小川通街池下ル壺屋町457-2 電話:+81-75-211-8003 時間:10:00~17:00,需預約,週日休息 交通:市巴士「堀川御池」站下車徒步3分鐘 網址:www.kyo-gokoro.com eX Cafe嵐山本店 地址:京都市右京區嵯峨天龍寺造路町35-3 電話:+81-75-882-6366 時間:10:00~17:30 交通:京福線「嵐山」站下車徒步1分鐘 GEAR齒輪 地址:京都市中京區三条御幸町角1928ビル3F 電話:+81-75-254-6520 費用:A席3700日圓,S席4200日圓 交通:市巴士「河原町三条」站下車徒步3分鐘 網址:場次請查詢網址www.gear.ac 攝影:井上 嘉和 攝影:井上 嘉和 攝影:井上 嘉和

2014.12.29

黙々 5万人魅了「ギア公演」朝日新聞/2014年12月27日朝刊

2014年12月27日に発刊された、朝日新聞の朝刊社会面に京都ロングラン公演 観客動員数5万人達成の記事が掲載されました!
黙々5万人魅了 「ギア」公演 京都でロングラン公演中のパフォーマンス「ギアーGEARI」が26日、観客動員数の累計が5万人を突破した。 「ギア」は京都市中京区にある客席100席の専用劇場「ART COMPLEX 1928」で、2012年4月に始まり、26日現在で834回の公演を重ねている。 せりふはなく、マイムやブレークダンス、ジャグリングなどのパフォーマンスによってストーリーを紡ぐ「ノンバーバルパフォーマンス」のため、外国人の観客も多い。 プロデューサーの小原啓渡さん(54)は「より多くの人たちに感動を味わってもらいたい」と話している。 (戸村登) デジタル版に動画

2014.11.26

「ニュース610京いちにち」「ぐるっと関西おひるまえ」 NHKで『ギア』を紹介

ohirumae
京都の最新ニュースをいち早く届ける「ニュース610京いちにち」、お昼前のひとときに関西の地域情報をお届けする「ぐるっと関西おひるまえ」、各NHKの人気番組で『ギア-GEAR-』が紹介されました。

2014.11.02

「美の京都遺産」 MBSで『ギア』を紹介

1928
古都京都の寺社仏閣・祭り・伝統工芸などの中より「美の再発見」をテーマに、ハイビジョン撮影による高画質映像で毎週日曜日に放送されているMBS(毎日放送)の番組「美の京都遺産」にて、ギア会場の1928ビルが紹介されました。

2014.10.23

MBS「ちちんぷいぷい」で『ギア』を紹介

puipui
毎週月〜金曜日まで放送されているMBS(毎日放送)の人気情報番組「ちちんぷいぷい」にて、ギア会場のある町・弁慶石町が紹介されました。通りの名前で場所を表すことが多い京都ですが、『ギア-GEAR-』会場の1928ビルが位置する場所の正式な町名は「弁慶石町」と言います。今回は、この「弁慶石町」についての取材があり、ギアもご紹介頂きました。

2014.10.21

『再発見!日本人が知らない素晴らしきKYOTO』女性自身/11月4号

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女性自身『再発見!日本人が知らない素晴らしきKYOTO』特集で『ギア-GEAR-』が
紹介されました。

2014.10.11

『わたしの「ご贔屓」大集合!』月刊京都/2014年11月号

hyousi
bunmen
月刊京都の11月号の特集『わたしの「ご贔屓」大集合!』で、映画監督・プロデューサー・脚本家である林海象さんが、ご贔屓として「ギア」をご紹介くださいました。ありがとうございます!!

2014.10.02

「エンカメ」 朝日放送で『ギア』を紹介

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朝日放送の”エンカ(演歌)を新たな切り口で取り上げるトーク&ソングバラエティ”「エンカメ」(毎週木曜日放送)にて『ギア-GEAR-』が紹介されました。
「エンカメ」ホームページ:http://asahi.co.jp/enkame/
「エンカメ5周年スペシャル京都ロケ」として、『ギア』会場には、司会の友近さんや、ますだおかだの岡田さん、そして演歌歌手の伍代夏子さん、藤あや子さん、坂本冬美さんにお越し頂きました。

2014.09.29

「あさチャン!」 TBSにて『ギア』を紹介

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TBS朝の情報番組「あさチャン!」(毎週月?金曜日放送)にて『ギア-GEAR-』が紹介されました。夏目三久さん、齋藤孝さんがメインキャスターを務める、朝の情報番組「あさチャン!」。これから流行る話題を紹介する番組の人気コーナー「ザワツキ」にて『ギア-GEAR-』が紹介されました。

2014.09.14

京都アート&カルチャーMAP/2014年9月12日発売

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2014.08.04

「ちちんぷいぷい」で『ギア-GEAR-』が紹介されました!

tirashi
7月21日(月)に放送されたMBS(毎日放送)の人気情報番組「ちちんぷいぷい」で、『ギア-GEAR-』が紹介されました!

2014.08.03

Magic,Mime,and all that GEAR/Kansaiscene issue171 Aug 2014

kansai1
kansai2
関西で発行されている海外の方向けフリーペーパー関西シーンの8月号で「ギア」が紹介されました!

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