小原啓渡関連 - メディア情報

2019.07.23

「講師に菅原直樹、佐々木敦ら「ワークショップフェスティバル ドアーズ」大阪、西宮で開催

舞台制作ポータルサイト「舞台制作PLUS+」にワークショップフェスティバル・ドアーズ13thが取上げられました。

2019.07.22

「舞台芸術系のワークショップも盛りだくさんなワークショップフェスティバル《DOORS》が今年も大阪で開催!」エントレ・2019年7月22日配信

舞台・演劇のニュースを動画で伝える「エントレ」にワークショップフェスティバル・ドアーズ13thが掲載されました。

2019.07.20

「ワークショップフェスティバル・ドアーズ13th」Kodomoe・2019年7月20日

「親子時間」をもっと楽しみたいママへおくる子育て情報誌Kodomoe(コドモエ)にワークショップフェスティバル・ドアーズ13thが掲載されました。

2019.07.20

「SATURDAY MAGNIFICIENT CAMP」FM COCOLO・2019年7月20日放送

DJの加美 幸伸さんによる各種エンタテイメント情報など大人のためのWEEKEND INFORMATIONを盛り込んだラジオ番組「SATURDAY MAGNIFICIENT CAMP」にワークショップフェスティバル・ドアーズ13thが取上げられました。

2019.07.12

「1講座500円のワークショップフェスに菅原直樹、林慎一郎、山田佳奈ら」Yahooニュース・2019年7月12日配信

新聞・通信社が配信するニュースのほか、映像、雑誌など多種多様なニュースを掲載するYahooニュースにワークショップフェスティバル・ドアーズ13thが掲載されました。

2019.07.12

「1講座500円のワークショップフェスに菅原直樹、林慎一郎、山田佳奈ら」ステージナタリー・2019年7月12日配信

舞台・演劇の最新ニュースを毎日配信する「ステージナタリー」にワークショップフェスティバル・ドアーズ13thが掲載されました。

2019.07.10

「ワークショップフェスティバルDOORS 8/24(土)・25(日)@市民会館」西宮市政ニュース・2019年7月10日発行

兵庫県西宮市が発行する「西宮市政ニュース」に西宮ドアーズが掲載されました。

2019.07.10

「子どものための情報誌『タッチ』夏号」大阪市立生涯学習センター・2019年7月10日発行

親子で楽しめる行事・イベントや施設の情報が掲載される子どものための情報誌「タッチ 夏号」にワークショップフェスティバル・ドアーズ13thが掲載されました。

2019.07.10

「いちょう並木 7月号」大阪市立生涯学習センター・2019年7月10日発行

大阪市や市の関係施設等で行われる講座・イベント情報を掲載する生涯学習情報誌「いちょう並木」にワークショップフェスティバル・ドアーズ13thが掲載されました。

2019.07.01

「500円で受講できる体験講座が100種類以上!」広報あさひ・7月1日発行

2019.06.30

「1講座90分500円 大人気のワークショップフェス!」夏ぴあ2019・2019年6月30日発行

季節情報誌「季節ぴあ」シリーズの2019“夏”号にワークショップフェスティバル・ドアーズ13rhが掲載されました。

2019.06.08

「言葉不要 体で紡ぐ物語」読売新聞 夕刊・2019年06月03日発刊

演劇 言葉不要 体で紡ぐ物語 「ギア-GEAR-」 身体表現の力を体感する舞台だ。 目の前で次々と繰り広げられるマイム、ブレイクダンス、マジック、ジャグリング。 その卓越した芸に、舞台に投影されるプロジェクションマッピングの映像が融合し、言葉に頼らず、物語を紡ぎ上げる。 京都発のノンバーバル(非言語)演劇「ギア-GEAR-」の人気が止まらない。 京都市中京区の専用劇場でロングラン公演が続いており、この4月で8年目に入った。 累計21万人以上を動員し、今も満席の日がある盛況ぶりだ。 未来の元おもちゃ工場が舞台。 ここで働く人間型ロボット「ロボロイド」4体と、かつて工場の製品だった人形「ドール」との交流を描く。 観客席(約100席)との距離が近く、場内全体が物語の世界にいるよう。 離れ業を順に披露していくロボロイド役の出演者たち。 ポップな音楽に華やかな映像が相まって最高潮となり、歓声と拍手がわいた。 異なる芸の集合なのに、統一感がある。 「幕の内弁当の発想」と統括プロデューサーの小原啓渡は笑う。 様々な食材を彩りよく詰め込んだ弁当のように、「調和」を意識しているからだ。 「外国人客からは『とても日本的だ』と評される」と手応えを語る。 長年、歌舞伎の舞台に携わった小原は、回り舞台や屋台崩しなどの演出も取り入れ、小劇場をダイナミックにみせる。 さらに、言葉を使わないことで出演者の表情やしぐさが際立ち、見る者の想像力をもかき立てる。 終盤、すさまじい量の紙吹雪が舞った後、訪れる静寂。 言葉がないのに、なぜか切ない。 いや、だからこそ切ないのだ。 (横田加奈) 鑑賞ガイド ギア-GEAR- 京都・三条通のビル「アートコンプレックス1928」内の専用劇場で2012年4月から公演を開始。 5月で2800回を超えた。 「ギア」は歯車のこと。 ステージ中央に大きな歯車が置かれ、古びた機械装置のようなセットが取り囲む。 1公演にマイム、ブレイクダンス、マジック、ジャグリングの各芸を披露するロボロイド役4人、ドール役の女優の計5人が出演。 それぞれの役は5、6人が日替わりで演じており、総勢約30人の組み合わせの違いを楽しむこともできる。 マジック 鮮やかな手さばきを披露した マイム 全身を使ってユニークな動きを表現する プロジェクションマッピング ドールの衣装が着せ替え人形のように変化した ジャグリング ボールやスティックを自由自在に操る ブレイクダンス 倒立や宙返りなど、アクロバチックな技がさえた ◀大量の紙吹雪が舞う中、ダンスを繰り広げるドール(中央)とロボロイドたち=いずれも近藤◎撮影

2019年06月03日に発行された読売新聞に「ええやん!かんさい Stage&Culture」にて『ギア』が紹介されました!

2019.06.01

「ふらり、劇場へ」リトルノ・2019.6.1発行

55才からの大人のフリーマガジン[リトルノ]の夏号「ふらり、劇場へ」の特集にて「ギア」 が紹介されました。

 

 

2019.05.28

「京都の小さな美術館めぐり プレミアム」/2019年5月30日発行

株式会社G.B.が発行する観光ガイドブック「京都のちいさな美術館めぐりプレミアム」にギア専用劇場/ART COMPLEX 1928の紹介記事が掲載されました!

2019.05.12

「労働の城 アート拠点に」毎日新聞 日刊・2019年05月12日発刊

2019年5月12日に発行された毎日新聞のView+にてクリエイティブセンター大阪が紹介されました。

 

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