2015.06.05
「新・観光立国論」東洋経済新報社/2015年6月5日出版

各紙、メディアで話題のデービッド・アトキンソン著「新・観光立国論」にて、これからの日本に必要な取り組みの事例として『ギア-GEAR-』紹介されました。
2015.06.01
「叶え人」求人わーくめーる/2015年6月
2015年6月に発刊された求人誌・求人わーくめーるの巻頭インタビューに、『ギア』ドールパート:兵頭祐香が掲載されました!


2015.04.20
「ギア無言の魅力 京都発の舞台4年目に」読売新聞/2015年4月20日夕刊
2015年4月20日に発刊された、読売新聞の夕刊かんさいステージ面に京都ロングラン4年目突入の記事が掲載されました!

2015.03.05
観光特集「京あれこれ」2015春号/2015年3月4日発行
京都新聞社が首都圏向けに観光情報を特集した情報紙「京(みやこ)あれこれ」2015年春号。『きょうのあれこれインタビュー』のコーナーでギアプロデューサー小原啓渡へのインタビュー記事が掲載されました。

![20150305-2.png [きょうのインタビューあれこれ・02] 京都発 感動空間[ギア] 言葉を使わずに展開される◎◎のストーリーとパントマイムやジャグリングなどの◎◎的なパフォーマンスが見事に融合する舞台、ノンバーバル(非言語)パフォーマンス「ギア」。 歴史と文化に彩られた観光都市・京都に現れた「感動空間」はどのようにして作り上げられてきたのだろうか。 舞台のコンセプトや成り立ち、ストーリーのこだわりについて「ギア」プロデューサーである小原啓渡さんに聞いた。 異文化が見事に融合する、新感覚の舞台 役者が言葉を使わず、ジェスチャーや道具のみで物語を展開するノンバーバルパフォーマンス「ギア」。 「京都発」と銘打ち、3年前からロングラン公演を行うギアは、見る人に驚きと感動を与える舞台として成長してきた。 この舞台の特徴は、物語にパントマイム、マジック、ブレイクダンス、ジャグリングの多彩な技が組み込まれているところだ。 洗練された技を◎◎に◎し◎す◎◎があるかと思えば、◎のシーンでは◎◎ある演技で◎◎を印象付けるなど、めりはりの利いた◎◎が観客を引き込んでいく。 それぞれのジャンルを担当する出演者は、世界的に◎◎するパフォーマーと女優。 その◎を融合させる発想には、実は小原さんが愛してきたという歌舞伎が深く関わっている。 「歌、踊り、芝居などさまざまな手法で表現される歌舞伎は、いわば日本を代表する複合芸術です」と小原さん。 ブレイクダンス、マジックなどを◎合的にクリエーションし、ストーリーに落とし込む手法は、まさに歌舞伎を応用したもの。 「文化の違うものを受け入れて調和を図るということを、日本人は歴史の中で自然と行ってきました。 そうやって異文化を融合し成熟させることで、新たな文化を生み出してきたのです」と語る。 新たな舞台ジャンルを確立しつつあるギアは、◎◎◎な◎◎ではとても日本らしい表現なのだ。 文化都市・京都に新たな観光コンテンツを ギアの公演が行われる専用劇場「アートコンプレックス1928」は、京都の街中に立つ1928ビルの3階にある小さなホールだ。 ◎◎から約70年がたち、老朽化で取り壊しが検討されていたところを、小原さんもよく知る京都在住の建築家・若林広幸さんが買い取って改◎したという。 1999年、「アートコンプレックス1928」オープンに伴い、小原さんがプロデューサーに就任した。 「当時から、この場所をブロードウェーみたいな、にぎやかな場所にしたいという夢がありました。 世界の観光都市を見てみると、ブロードウェーやパリ、ロンドンなどの魅力的な都市には必ず、観光客が楽しめる文化的コンテンツがあるんです。 観光が重要な役割を担うこれからの時代、このコンテンツは京都にも必要だと感じました」。 そんな時、ギアを生み出すきっかけを与えてくれたのが、ブロードウェーで見た舞台「ブルーマン」だ。 「小規模劇場、しかも少人数で行われるブルーマンを見て、大型劇場でなくてもロングラン公演ができるんだと勇気をもらいました」。 そこからギアの◎◎を◎◎、今や外国人観光客にも人気の観光コンテンツとしての地位を確立している。 誰が見ても分かりやすい「ノンバーバル」という◎◎も、外国人に受け入れられる◎◎だ。 多様性を受け入れ、変わり続けるギア 初公演は◎◎◎の大阪。 京都や◎◎で公演を重ね、3年前にロングランを◎◎した。 ストーリーや◎◎は◎◎に比べかなり変化しているという。 各要素をバランスよく取り入れることは非常に難しく、◎◎はまだその比重を◎◎している段階だ。 「トライアウトではアンケートから積極的にお客さんの意見を拾い上げましたし、現在でもアンケートを元に◎◎やシーンを見直すことはしょっちゅうです。 そういう意味で、こn舞台の演出家はお客さんだと思っています」と小原さん。 パフォーマンスだけでなく物語に感動できるところも魅力で「ラストシーンは思わず泣いてしまう方も多い」というのも、観客の意見を基に物語をブラッシュアップしている◎◎だ。 パフォーマーやスタッフ、そして観客の反応など、さまざまな要素を絶妙なバランスで融合させるべく試行錯誤を重ねる小原さん。 そんなプロデューサーという日々の◎◎を「◎◎◎◎のようなもの」と表す。 「舞台に関わる全てのエネルギーを上手に組み合わせ、化学反応を起こすことで『愛』を生み出せれば、と思っています。 なかなか完璧なものはできませんが、だからこそアートなんです」と笑う。 公演ごとに少しでもいいものをと意気込む小原さんの◎いとともに、これからもさらに発展していくギアに夢は膨らむばかりだ。](https://www.artcomplex.net/media/1/20150305-2.png)
2015.02.28
京都通のための本「京都ぴあ」/2015年2月発行
2015年2月に発行された、「知らなかった京都」に出会える、京都通のための本「京都ぴあ」で、「外国人に人気の京都はどこ?」として『ギア-GEAR-』が紹介されました!


2014.12.31
台湾の旅行情報誌「az Travel(az旅遊生活雑誌)」/2014年12月発行
2014年12月に発行された、台湾の旅行情報誌「az Travel(az旅遊生活雑誌)」で『ギア-GEAR-』が紹介されました!


2014.12.29
黙々 5万人魅了「ギア公演」朝日新聞/2014年12月27日朝刊
2014年12月27日に発刊された、朝日新聞の朝刊社会面に京都ロングラン公演 観客動員数5万人達成の記事が掲載されました!

2014.12.21
ファンタジーで胸いっぱいに 朝日新聞/2014年12月21日朝刊
2014年12月21日に発刊された、朝日新聞の朝刊に京都 高島屋と『ギア-GEAR-』のコラボイベントに関する記事が掲載されました!

2014.12.10
【Joshi-Tabi (女子旅) – Girls’ Travel】日本政府観光局(JNTO Singapore) facebookページ
2014.11.26
「ニュース610京いちにち」「ぐるっと関西おひるまえ」 NHKで『ギア』を紹介

京都の最新ニュースをいち早く届ける「ニュース610京いちにち」、お昼前のひとときに関西の地域情報をお届けする「ぐるっと関西おひるまえ」、各NHKの人気番組で『ギア-GEAR-』が紹介されました。
2014.11.02
「美の京都遺産」 MBSで『ギア』を紹介

古都京都の寺社仏閣・祭り・伝統工芸などの中より「美の再発見」をテーマに、ハイビジョン撮影による高画質映像で毎週日曜日に放送されているMBS(毎日放送)の番組「美の京都遺産」にて、ギア会場の1928ビルが紹介されました。
2014.10.23
MBS「ちちんぷいぷい」で『ギア』を紹介

毎週月〜金曜日まで放送されているMBS(毎日放送)の人気情報番組「ちちんぷいぷい」にて、ギア会場のある町・弁慶石町が紹介されました。通りの名前で場所を表すことが多い京都ですが、『ギア-GEAR-』会場の1928ビルが位置する場所の正式な町名は「弁慶石町」と言います。今回は、この「弁慶石町」についての取材があり、ギアもご紹介頂きました。
2014.10.21
『再発見!日本人が知らない素晴らしきKYOTO』女性自身/11月4号

女性自身『再発見!日本人が知らない素晴らしきKYOTO』特集で『ギア-GEAR-』が
紹介されました。
2014.10.11
『わたしの「ご贔屓」大集合!』月刊京都/2014年11月号


月刊京都の11月号の特集『わたしの「ご贔屓」大集合!』で、映画監督・プロデューサー・脚本家である林海象さんが、ご贔屓として「ギア」をご紹介くださいました。ありがとうございます!!
2014.10.02
「エンカメ」 朝日放送で『ギア』を紹介

朝日放送の”エンカ(演歌)を新たな切り口で取り上げるトーク&ソングバラエティ”「エンカメ」(毎週木曜日放送)にて『ギア-GEAR-』が紹介されました。
「エンカメ」ホームページ:http://asahi.co.jp/enkame/
「エンカメ5周年スペシャル京都ロケ」として、『ギア』会場には、司会の友近さんや、ますだおかだの岡田さん、そして演歌歌手の伍代夏子さん、藤あや子さん、坂本冬美さんにお越し頂きました。