2018年09月5日
京都の市中で開催される『ニュイ・ブランシュ
KYOTO2018』の一環として、街を映像でデコレートするプロジェクト『マチデコ・インターナショナル』と題し、京都国際マンガミュージアムにて、一夜限りのプロジェクションマッピングを実施します。
日時:2018年10月5日(金)18:30-22:00
入場:無料
会場:京都国際マンガミュージアム
※雨天時は1部プログラムの変更・中止の可能性があります。
プロジェクションマッピング特設サイト
http://www.artcomplex.net/mach
2018年09月1日
9月15日(土曜日)・16日(日曜日)の2日間にわたり,
岡崎エリア一帯で昼夜にかけて賑わいを創出するイベント
「京都岡崎ハレ舞台」として, 例年開催の「岡崎ときあかり」「京都岡崎レッドカーペット」」「京都国際マンガ・アニメフェア」に加えて今年は「京都岡崎ハレ舞台スペシャルパレード」が同時開催されます!
「岡崎ときあかりANNEX2018」では学生やクリエイターを対象とした
映像製作ワークショップを通じて提出された作品や,
一般応募の作品上映と同時に,プロジェクションマッピングのアワードも開催します。
岡崎モダンをテーマに制作された約20作品の上映をどうぞお楽しみ下さい。
【「岡崎ときあかりANNEX2018」】
京都市美術館・別館 プロジェクションマッピング
[主 催] 京都岡崎魅力づくり推進協議会
[場 所] 京都市・岡崎地区 ローム・スクエア
[日 程] 2017年9月15日(土)オープニング式典・審査上映
9月16日(日) 授賞式・作品上映
[時 間] 午後6時頃~午後9時頃 ※映像照射は日没後19時頃から
(イベントの進行により前後する場合がございます、予めご了承下さい)
2016年05月16日
岡崎ときあかりでは、2011年度から岡崎の新しい魅力創出を目的に、
岡崎の夜をアートで彩り、夜の新しい賑わいを創造し、
岡崎を散策・楽しめるための演出を行ってきました。
そのメイン演出であるプロジェクションマッピング。
2013年度から参加型の演出を導入しています。
今回、岡崎ときあかりで照射するプロジェクションマッピング作品を公募・表彰する
「岡崎ときあかりアワード」を実施するとともに、クリエイターワークショップを実施します。
ワークショップ参加エントリー期間:
2016年5月16日(月) ~6月17日(金)
ワークショップ日程:
第1回 6月19日(日)10時~17時
第2回 7月9日(土)10時~17時
第3回 8月7日(日)10時~17時
第4回 9月16日(金)14時~21時
参加応募の詳細情報は下記URLをご覧下さい。
http://okazakitokiakari.jimdo.com/
場所:京都市 岡崎地域の施設
主催:京都岡崎魅力づくり推進協議会
(事務局:総合企画局市民協働政策推進室)
2016年04月26日
日本三名園の一つである岡山後楽園にて「春の幻想庭園」と題したライトアップが実施。
プロジェクションマッピングは園内に古くから残る建物「流店」に投影されます。
歴代藩主や領民に愛された庭の記憶をプロジェクションマッピングで彩ります。
期間:2016年4月29日(金・祝)~5月15日(日)
場所:岡山後楽園 流店
時間:19:30/19:50/20:10/20:30/20:50
(1日5回 上映約4分)
※入園料アクセスなど、詳しくは幻想庭園特設ホームページをご確認下さい。
http://genso-teien.okayama.jp/
2015年09月26日
京都の市中で開催される「ニュイ・ブランシュ KYOTO 2015~パリ白夜祭への架け橋~―現代アートと過ごす夜―」の一環として、京都国際マンガミュージアムにて、一夜限りのプロジェクションマッピングを実施します。
日時:2015年10月3日(土)
18:00 OPEN / 18:30 START (22:00終了予定)
※荒天時中止
入場:無料
会場:京都国際マンガミュージアム
http://www.artcomplex.net/machideco/
【ニュイ・ブランシュとは?】
「ニュイ・ブランシュ(白夜祭)」は、パリ市が毎秋行う一夜限りの現代アートの祭典です。
パリの姉妹都市・京都では、今年も日仏の現代アートを無料で楽しめる「ニュイ・ブランシュ KYOTO」を市内各所で開催。
パフォーマンスや展示、プロジェクション・マッピングなど、多彩なプログラムで開催5周年を祝います。
昨年の「現代アート×伝統工芸」をDNAとして、今年のニュイ・ブランシュがテーマとするのは「ファッション」。
日本とフランスで活躍するアーティストが、「日仏イノベーション年」の幕開けを華やかに飾ります。
思いがけない発見が待っている、現代アートのプロムナード!
2015年09月10日
9月19日(土曜日)・20日(日曜日)の2日間にわたり[岡崎ときあかり2015『岡崎ときあかりアワード』]が開催されます。
学生やクリエイターを対象とした映像製作ワークショップを通じて提出された作品や,一般応募の作品上映と同時に,映像コンペティションを実施・表彰します。
19日(土)は応募の全作品上映を
20日(日)は受賞作品を上映致します。
【岡崎ときあかり2015】
京都市美術館プロジェクションマッピング
[場 所] 京都市・岡崎地区 京都市美術館正面
[日 程] 2015年9月19日(土)〜9月20日(日) [2日間]
[時 間] 午後6時頃~午後9時
※映像照射は19時頃から
期間中は岡崎エリア一帯で昼夜にかけて賑わいを創出するイベント「京都岡崎ハレ舞台」として, 「京都国際マンガ・アニメフェア(京まふ)」,「京都岡崎レッドカーペット」と「岡崎ときあかり」が同時開催。
京都のすずやかな秋の夜を、どうぞお楽しみ下さい。
2015年08月1日
日本三名園の一つである岡山後楽園にて幻想庭園と題したライトアップが実施。
プロジェクションマッピングは藩主の愛した建物「延養亭」に投影されます。
懐かしき日本の田園風景の中に輝く光の演出をどうぞお楽しみ下さい。
期間:2015年8月2日(日)~8月9日(日)
場所:岡山後楽園 延養亭
時間:19:30/19:50/20:10/20:30/20:50
(1日5回 上映約3分)
※入園料アクセスなど、詳しくは幻想庭園特設ホームページをご確認下さい。
http://www.pref.okayama.jp/doboku/tosikei/korakuen-genso/index.html
2015年08月1日
京都市 東山の鷲峰山 高台寺にて夏の夜間特別拝観が行われます。
例年趣向を凝らしたライトアップを実施している方丈前 波心庭(はしんてい)にて、作庭家 北山 安夫氏監修のもと、百鬼夜行をテーマとしたプロジェクションマッピングの制作をART COMPLEXが担当。
妖怪絵巻物と歴史ある寺院庭園の幻想的なひとときをお楽しみ下さい。
期間:2015年8月1日(土)~8月18日(火)
場所:高台寺 波心庭
拝観時間:日没後点灯~午後9時30分受付終了(午後10時閉門)
※拝観料,アクセスなど、詳しくは高台寺ホームページをご確認下さい。
https://www.kodaiji.com/index.html
2015年08月1日
夏の恒例となった京の風物詩的ライトアップイベント「京の七夕」
今年も堀川会場、鴨川会場の2ヶ所で行われますが、
堀川会場の二条城 二の丸御殿でのプロジェクションマッピングを
アートコンプレックスが担当させて頂きました。
今年の新作テーマは【琳派】
それぞれの作家が感じた琳派が映像化した2作品をお楽しみ頂けます。
更に今年は、過去作品のダイジェストも加わり、更なる楽しみが増えました。
2012年からスタートした二の丸御殿でのプロジェクションマッピングの歩みを
どうぞお楽しみください。
【期 間】2015年8月1日(土)〜8月10日(月)
【投影時間】19:30~21:00
【場 所】京の七夕 堀川会場 「二条城 二の丸御殿」にて
【公式web】 http://www.kyoto-tanabata.jp/index.html
【上映作品】
[過去作品ダイジェスト]
映像制作者紹介
・2012年 吉光清隆/尾内丞二
・2013年 吉光清隆/1-10design
・2014年 神里亜樹雄/窪木亨
[琳々-RIMPA]
映像制作: TEIKOKU CREATIVE
楽曲制作: 西村淳
[Find your RIMPA]
映像制作: 三谷正 (PixelEngine)
制作協力:キャンディ・ケン
※上記3タイトル,合計約13分程度の作品を
時間中ループ上映されます。
2015年07月2日
京都岡崎の京都市美術館にて2011年より開催している「岡崎ときあかり」のプロジェクションマッピングが、今秋も開催決定!
昨年に引き続き、京都随一の祝祭空間である岡崎を舞台に、「京都国際マンガ・アニメフェア(京まふ)」、「京都岡崎レッドカーペット」、「岡崎ときあかり」を「京都岡崎ハレ舞台」と総称して9月19日(土)・20日(日)の2日間、岡崎エリア一帯で昼夜にわたり賑わいを創出します。
今回の「岡崎ときあかり」は、琳派四百年を記念し「現代の琳派」を映像テーマに。照射する作品は、京都の学生やクリエイター等を対象とした映像制作ワークショップを通じて提出された作品と、一般応募の作品を予定しています。また、開催当日は「岡崎ときあかりアワード」としてプロジェクションマッピング作品の審査・表彰を実施します。
日時:9月19日(土)・20日(日)午後6時~午後9時
場所:京都市美術館前
主催:京都岡崎魅力づくり推進協議会 (事務局:総合企画局市民協働政策推進室)
http://www.kyoto-okazaki.jp/news/272